グローブハンガーを使って型崩れを防ごう!


ゴルフであると便利なグッズが、グローブハンガーです。
このグローブハンガーがあれば、ゴルフグローブの型崩れを防ぐことができます。
絶対になくてはならないというものではありませんが、あると非常に便利なので、ぜひ購入しておきましょう。

グローブハンガーとはどんなもの?


グローブハンガーとは簡単に言えば、グローブ用のハンガーです。
人間の手のような形をしているハンガーにゴルフグローブをかけておくだけで、ゴルフグローブの型崩れを防ぐことができます。

ゴルフグローブは使用しているとどうしても型崩れを起こしやすいので、このハンガーがあれば、非常に楽ですし、オススメです。

グローブハンガーを使うメリットについて

グローブハンガーを利用する具体的なメリットについて紹介します。
まず、グローブハンガーを利用することで、ゴルフグローブの型崩れを起こさずに、グローブを乾燥させることができるというメリットがあります。

夏場などに汗をかいたり、雨などで濡れてしまった場合などには非常に役にたちます。
汗や雨などで濡れたグローブをそのままにしてしまうと、型崩れしてしまいます。
しかし、このグローブハンガーを利用すれば、型崩れをしないので、いつまでもグローブをはめたときのフィット感も落ちずにプレーをすることができます。

ゴルフグローブは、しっかりと1本1本の指先を広げて乾かさないとよく乾きませんし、乾燥が不十分であると、嫌なニオイなどが染みついてしまうこともあります。
グローブハンガーを使えば、1本1本の指先まで広げられるので、よく乾燥させることができます。

グローブハンガーを持ち歩いておくとよい!

突然の雨で濡れてしまった場合や、汗でビショビショになってしまった場合などは、このグローブハンガーに入れて乾燥させておくようにするとよいでしょう。
グローブハンガーを使えば、風通しもよくなります。
グローブハンガーは高くないので、購入してラウンドする際には持ち歩いておくようにするとよいでしょう。
持ち歩いていれば、乾燥させたいときにいつでも使用することができますよ。

まとめ

ゴルフであると便利なアイテムなのが、グローブハンガーです。
グローブハンガーがあれば、風通しもよくなりますし、グローブの型崩れも防ぐことができます。
高価なものではないので、購入して、ラウンドする際には持ち歩くようにしておくとよいでしょう。
濡れてしまったときなどでも、しっかりと乾燥させることができますよ。